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男性型脱毛症(AGA)対策の基本!正しいシャンプー方法について

正しいシャンプーの方法

男性型脱毛症(AGA)を改善する対策の基本として覚えておきたいのが正しいシャンプー方法です。

 

シャンプーをすると髪が抜けると思ってさっと軽く洗ってしまう人がいますが、頭皮を清潔に柔らかく保ち、血行を良くしておくことが抜け毛を防ぎ新しく丈夫な髪が生える土台を作る基本であることを忘れてはいけません。

 

とはいえ洗いすぎもいけません。頭皮や汚れの状態に応じてシャンプーの頻度を変えなくては、かえって頭皮が荒れたり髪が傷んだりする原因になってしまいます。また、症状に合わないシャンプー剤を使用していると、抜け毛が増えることもあります。

 

正しいシャンプーのやり方

 

正しいシャンプーの回数は、頭皮の状態や汚れの具合によっても異なりますが、原則としては二日に一回か一日に一回です。ただし乾燥肌の場合は、特に冬季は空気も乾燥しますので、二日に一度か三日に一度、2度洗いではなく1度洗いで充分です。

 

シャンプー時に最も注意しなければいけないのがすすぎです。シャンプー剤がいくら低刺激のものでも頭皮や髪に残ることは良いことではありません。充分にすすぎ流すように気をつけましょう。

 

頭皮からしっかりとシャンプーを落とすことだけではなく、シャンプー剤が毛髪に付いた状態で長時間放置することも絶対してはいけないことの一つです。洗浄成分で毛髪が傷むだけでなく、頭皮のタンパク質まで傷めてしまうからです。

マッサージしながらのシャンプー

マッサージをしながらシャンプー

マッサージをしながらシャンプーする場合は、決して爪を立てないで指の先を使って頭皮を決してこすらないように小刻みに頭皮を揺り動かすようにして洗います。この動きがまず基本です。

 

男性型脱毛症の場合には、特に薄くなりやすい額のラインより上の前頭部と頭頂部分を念入りにマッサージしながらシャンプーします。

 

このように頭皮を軽く動かせることで、毛穴が絞られるような状態になり、皮脂の除去がスムーズに行われます。そして、頭皮自身はこすらないので、出てきたばかりの新生毛を引き抜くことがないのです。

 

髪の汚れは、シャンプーの泡がお湯で流されることでほとんどが落ちてしまいます。ですから、髪の表面の部分を傷つけてしまう髪と髪とをこすり合わせるような動作はしないで下さい。マッサージしながらのシャンプー法を用いた正しいシャンプー方法について見ていきましょう。

 

髪のもつれを取る

髪のもつれを取っておきます。髪はぬれるとからんでしまいやすくなりますので、あらかじめ目の粗いブラシや手櫛で、もつれを梳かしておきます。髪がもつれたままシャンプーをすると、洗う時に無理な力がかかってダメージになります。髪が短い場合は省略してもよいです。

 

予洗いをする

ほこりや脂分ではない汚れを洗い流すために40℃前後のお湯で充分に頭皮と髪をぬらします。頭皮と髪が十分にぬれていることで、シャンプーの泡立ちもよくなります。この段階でも汚れの8割程度は落ちています。

 

マッサージしながら洗う

シャンプー剤は刺激の強いものや洗浄力が強すぎるものは避けます。500円玉程度を手にとり、手に良く伸ばしてから、髪全体につけて泡立てます。充分に泡立ったら、マッサージしながらシャンプーします。爪を立てないように、髪を引っ張らないように注意します。

 

十分にすすぐ

シャンプー剤が頭皮にも髪にものこらないように、充分にすすぎます。

 

トリートメントをする

毛先を中心にトリートメント剤をつけます。決して頭皮にはつけないように注意します。効果を高めるために2〜3分置き、良く洗い流します。このときのすすぎは、シャンプーのときほど神経質になる必要はありません。

 

タオルドライ

髪をこすり合わさないように気をつけながら、丁寧にタオルで水分を拭き取ります。頭皮の水分をまず良くとるように心がけて下さい。この時も決して頭皮をこすらないように気をつけましょう。

 

必要に応じて育毛剤等を付ける

育毛剤や発毛剤など、目的に合わせたものを塗布します。髪についてべた付きの原因にならないよう、頭皮に塗るように注意します。首のコリをほぐして、頭皮部分に血行が促進されるようにすると、より効果を望めます。

 

髪をいたわってドライヤーで乾かす

育毛剤を使用した場合は、自然乾燥でも構いませんが、ドライヤ―を使用する場合は、1か所に集中して温風が当たらないよう、ドライヤーを動かしながら全体を乾かします。乾かした後も熱で髪の水分は失われてしまいますので、8割程度渇いたと感じたらドライヤーの使用をやめましょう。

頭皮に良いシャンプーを選ぶ

 

東京電力が58,000人を超える男女にヘアケアについて尋ねた調査があります。どんな効果を期待してヘアケア製品を選びますかとの問いに、複数回答で、一番多かった答えが髪のダメージを修復してくれるもので、三人に一人以上がこう答えました。

 

そして上位から順に、香りが良いもの、髪をサラサラにするもの、髪をしっとりさせるもの、フケを防止するもの、頭皮の皮脂を洗い流すもので10位に育毛を促進するという答えがありました。

 

ですが、男性の答えだけを見ると、一位がフケを防止するもの、二位がかゆみを防止するもの、三位が頭皮の皮脂を洗い流すものと、使い心地より皮膚トラブルの解消を男性は求めているのだということがはっきりわかります。

 

次に、髪の乾かし方についての質問には、全体の一位はタオルドライの後にドライヤーでしたが、男性だけでは、タオルドライのみが一位になっています。これは頭髪の長さとも関係がある結果にもなっています。

 

頭皮のトラブルケアに関心のある男性が増えてきたことは、男性用のシャンプーやリンスが年々市場が拡大していることからも分かります。通信販売を中心に展開している育毛シャンプーや、爽快感や清涼感を追求するトニックシャンプーなどが非常に売上げをのばしています。